◎2020/1/30
今日は朝日中学校さんのドアクローザー修繕にいってきました。
ランチルーム扉の修繕も一緒にやりたかったのですが天候が悪くコーキングもキツいので、今日はクローザーの修繕のみで。
ブラケットと呼ばれるこの部品、パッと見はなんでもないですが、そーーとーー耐えてます!!
クローザー本体から加えられる力は結構なもんです。
ブラケット君を固定しているビス君も、そーーとーー耐えてます(;´Д`)
だから、交換・取付されるときは型紙通りの指定された位置にブラケットを付けてあげてください。
今回はアームとクローザー本体の調整がうまくとってなくて、ブラケット・クローザー本体に無理な力がかかってたものと考えられます。
本体の動作もヘンだし、ブラケットも取れてしまってました。
新たなビスで固定し、アームの角度も調整し再取付けしてあげたらスムーズな動作になりとても喜んで頂けました(^^♪
アームと扉が平行になる様にアームの長さを調整。
画像はレンズの問題?で広がって見えますが、実際は平行です(^-^;
ちゃんと調整してあげればスムーズな動きはもちろん、負荷もかからないので長持ちしますね!(^^)!
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