◎2020/1/24
LIXILより、リフォーム浴室ドアのご紹介です。
昨年も一般住宅の浴室ドアから雇用促進住宅の浴室ドアまで、色んな現場で施工させていただきました。
従来の4方枠カバー工法(内付)ではなく、シンプルかつスマートなアタッチメント工法。
枠周りがごちゃごちゃしなのがGood!(^^)!
リフォーム枠の場合、従来の下枠の上に新規の下枠がのります。
水返しの為のヘリ(立ち上がり)をなるべく低くしないと、今まで通りの足上げ方だと躓いたり、ぶつける可能性があります。素足だから痛いのはもちろん、危ない(>_<)
このアタッチメント工法の下枠につく水返しは樹脂!
ぶつけても柔らかいので痛くありません。
水返しと安全性を兼ね備えた下枠と言えます・・・が?
ちょ~~~っと気になるのが、この高さ?
立ち上がりで30㎜。15㎜は従来の下枠に隠れますが、残りの15㎜が結構気になる(^-^;
でも、この高さは欲しいよな~。